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7月25日に北海道医療大学歯学部同窓会理事会が札幌で開催され出席をした。 広島空港を10:50発のJALで出発、新千歳空港に着いた時随分と涼しいと感じた。スマホで検索すると20℃であった。広島空港を出るときは熱中症アラートが発令されており30℃であったので驚く。新千歳駅ホームには日本ハムファイターズの球場がある北広島のFビッレジの宣伝がしてあって驚く。 理事会は通常年2回、4月と7月に開かれる。コロナ以前は2回札幌に出向いていたが、コロナで2回ともZOOM理事会となっていた。しかしやはり対面でしたほうが良い事になり最近は4月をZOOMで7月は対面となった。私は9年前から副会長を拝命している。理事は一応各地から来られるがやはり地元北海道が多い。 今回は8月に同窓総会が開催されるので令和7年度の会務報告並びに会計決算、令和8年度事業計画案並びに予算案審議を行った。 理事者の中には今年4月に歯学部長なられた14期生のI先生もいらっしゃって、大学の様子や学生たちのことについても色々話を聞かせてらった。大学にも少子高齢化の影響が出てきている。また大学は28年度に北広島に移転するが工事の進捗度なども聞いた。同窓会としては大学がますます発展をしていくのを少しでもサポート出来ればと思う。その後会場を移して懇親会が開かれお互いの近況などについて話をしたりして盛り上がる。 散会後、札幌駅近くの「ソラリア西鉄ホテル札幌」ホテルに戻る。このホテルの利用は初めてである。地下一階に大浴場があり、ゆっくり足を伸ばしたりしてくつろげた。 翌朝6時前に起きだして北海道大学構内を散歩する。 気温は18℃ですがすがしい。正門のところに北海道大学創立150周年の横断幕が掲げてあった。構内は緑が多く本当に憩いの場と言っても良い風情である。構内を流れるサクシュコトニ川の横を歩きクラーク像見て北に歩き出す。道の両側に各学部の校舎がある。
構内はこの早い時間帯にも係わらず多くの人がジョギングをしたり、散歩をしたりしていた。なおこの通りは2021年東京オリンピックのマラソンコースであり選手は3回この通りを駆け抜けた。 南の端から北の端まで歩いて帰りはアドミッションセンターから裏側の道を歩く。途中北海道大学恵迪寮の寮歌(都ぞ弥生の雲紫に・・・)の歌碑を見つけた。何回か北海道大学構内には来ていたが初めてである。 歩きながら初めて北大に来たときのことを想い出した。昭和41年広大の2年生の夏休みに、同級のT君と二人でザックを背負って北海道旅行をしたときである。当時T君の兄上が北大に在籍されており下宿に一泊させて貰い、夜は居酒屋で日本酒の「千歳鶴」を美味しい美味しいと言いながら飲んだことを想い出した。思えば今から60年も前の話である。 ホテルに帰り朝食のためレストランに行くと満席であり60番の札を貰い待つこと35分、多くの人は観光客で中国語、韓国語などが聞こえてくるし日本語はほとんど聞こえない。欧米人の姿も見えなかった。やっと食事にありつくがバイキングスタイルなのでお皿に色々取ってくるのが大変。窓際の席で外を見ながら食べたが丁度北海道庁の蓮池が見えていた。
10時にチェックアウトをして、道庁の赤煉瓦の建物を見る。昨年までは改築中で見ることが出来なかったが、綺麗になっていた。大通公園に出てお花など見ながらテレビ塔の方に歩き、時計台を見て札幌駅に向かう。気温は23℃であり涼しい。尾道の暑さを思うとぞっとする。10:48の快速エアーポートライナーにて新千歳空港に向かう。 昼食は昨日も利用したJALの出口横にある「天丼てんや」で「大江戸天丼」1310円を食べた。その後、飛行機のチェックインをしてからお土産を買う。出発までまだ2時間ほどありラウンジに行く。前回は3階のラウンジを利用したが今回は4階のラウンジを利用してみた。窓がないので外の景色は見えないが広くてゆったりして静かで良かった。 この日は関東などで大雨が降っていたせいか飛行機が随分遅れているようだった。広島便は少し遅れたが無事飛び立ち一路広島空港に向かう。窓の外は一面雲で地上はあまり見えなかったが岡山を過ぎてから少し見えだし、尾道上空では我が診療室はよく見えなかったが三美園入り口付近迄は見えた。広島空港につくと駐機場にはまだ飛行機が出発していなくてその飛行機が出るまで誘導路上でしばらく待たされるハプニングがあったが無事帰りついた。
2026年07月31日
さいだ歯科医院は7月18日から20日まで3連休であった。私は旅行の予定もなく、ひたすら家庭菜園の周りの草取りを行った。梅雨が明け、連日の猛暑日で毎日熱中症警戒アラートが発令されていた。 顔や腕に紫外線予防のクリームを塗って朝8時15分過ぎから作業を開始したのだが40分もすれば汗びっしょりですぐに水分補給を行い10分ほど日陰で休憩をとる。眼鏡をかけているのだが、下を向いて作業をするので眼鏡のレンズの上に汗が落ちてきて溜りよく見えなくなったりする。 草のほうはすこぶる元気で結構根を張っている。むしり取ったりはできない。そこで昔ながらのテンガ(天鍬)で削り取る必要がある。私のテンガは昔から有る形状の物ですがインターネットで調べたら今は色々の形状の物が売られているのに驚く。次回からは少し考えて新しいタイプの物も利用するのもありかな。 草を削り取るのに結構力がいる。通常は右手を主に使うが、草の根がしっかり張っている物では右手に左手を重ね同時に引く。肩の関節が痛くなるし、親指に負担がかかり、小指と薬指にまめができる。 また草を取るのに中腰になったり、地面に膝をつけたりして削り取ったりするので身体のあちこちが痛くなったりする。そしてクマゼミが「わっしょい・わっしょい」と鳴き出すと余計暑く感じたりする。日頃はクーラーの効いた診療室で仕事をしているのであまり気がつかなかったが、この度、外で働かれる人の大変さを身をもって感じた。 削り取った草はできるだけ土を払い、前にホウレンソウやチンゲン菜を植えていた場所に使い古したマルチのビニールを敷きその上に投げ捨てる。この草も3週間くらい干していると枯れるのでこれは焼却して畑に草木灰として利用する予定である。 以前道路と畑の境をきれいにしたとき、土建屋さんが境界部分に砂利を敷き詰めたためそこでは草は小石と小石の間から生えてきている。テンガで削り取ることが出来ず、テンガの先を小石と小石の間に差し込んで1本1本抜取ったりする。莫大な時間がかかった。 ところで熱中症対策の水分補給に昨年は500mlのペットボトルに入った「10倍濃縮熱中対策水液」が一瓶冷蔵庫に残っていたのでそれから50ml取り出し用意した空のペットボトルに入れ、更に450mlの水に入れて冷蔵庫で冷やしたものを何本か用意して持って行き、院長室の冷蔵庫で冷やしておいて飲んでいた。また今年は「クエン酸ゴールドプラススティク」という商品が販売されておりを購入した。コレは500mlの水にスティック1本14グラムを溶かして冷蔵庫で冷やして飲む。ただしこの製品は1日1本分が限度なので今回のように長時間草取りをしている場合は水分が不足する。そこで昨年購入しているペットボトルタイプも併用した。ただしこれらを飲むとしばらくは良いが10分ほどすると口の中に甘みが残り、かえってのどが渇いた感覚になる。それでさらにお茶や炭酸入りの水も飲むことになった。そしてまた時折塩分チャージタブレットを口に入れたりした。結局5〜6時間の草取りで摂取した水分は1.5リットルほど飲んでいたことになる。しかも飲むたびに日陰で15分くらいの休息を取っていた。 今思うと良く3日間も炎天下で草取りが頑張れたものだ。熱中症にもならなくて済んだことは幸いであった。夏野菜の収穫も出来て良かった。
2026年07月23日