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毎月購読している「致知」4月号に生涯現役というインタビュー記事が連載されている。 今回は『素直で明るくあたたかく』と題して92歳の健康同情コスモポート代表吉丸房江さんのことが記されていた。 少し転載させて貰うと 「自身が立ち上げた健康道場で、約50年にわたり訪れる人を健康へと導いてきた吉丸房江さん。90の坂を越えたいまも年齢を感じさせない若々しさで現役を貫いているが、かつては自身の将来に希望を見出せない時期もあったという。 運命を変えた転機と独自の健康哲学を交えて、幸せな人生を築く心得を伝授していただいた。」 (─吉丸さんは、健康道場コスモポートを主宰して、訪れる人の健康づくりのお手伝いをなさっているそうですね。) (吉丸) 約50年前に、健康な日々を重ねたいという一心から、福岡県糸島市前原町に設立しました。 お越しいただいた方には、おがくず風呂に入っていただいて体をしっかりあたためてもらいます。直径5メートル、深さ1・5メートルのお風呂に檜だけのおがくずが千俵入っていましてね。 そこにコスモ酵素を浸透させて自然発酵させ、ガスも電気も使わないで中心温度を七十℃まで上げ、首まですっぽり入ってもらいます。すると遠赤外線効果で骨の髄まで体があたたまるし、体内の循環がよくなって老廃物が出てくるのです。 (─とても気持ちよさそうですね。) (吉丸) 檜のエキスは素晴らしい浄化力を持ち、香りで脳をリラックスさせます。檜ってほとんど日本にしか生育していなくて、昔から檜のお風呂に入れば無病息災って言うくらい素晴らしい木なのです。 それから、がんは体をあたためることが大事。生活習慣病になる人は基礎体温が低い人が多いのです。基礎体温が一℃上がったら免疫力が70%、人によっては百%上がるという人もいます。そして基礎体温が高い人はがんや伝染病になりにくいのですよ。おがくず風呂で体を芯からあたためてもらうと、疲れや不調が緩和されて元気になって帰っていかれるのです。 (─吉丸さんご自身もとてもお元気そうですね。今年92歳をお迎えになるとはとても思えません。) (吉丸) 元気だけが取り柄ですからね(笑)。「何を食べてるの?」ってよく聞かれるけど、私は梅干しが大好き。それからご飯とお味噌汁。特に梅干しは万能薬だから、自分で毎年100キロ漬けています。私が梅干しの効能を話し始めたらあなた、きょうは帰れなくなるわよ(笑)。 それから私は、畑もちょっとやってるの。蒔いた種が芽を出すと嬉しいし、檜のおがくずを肥料にしてるから、育った野菜はキラキラ光ってる。「ご自由にお持ち帰りください」って、玄関に置いておくの。」と書かれていた。
この記事を読んで「檜のおがくず風呂」という言葉に興味が湧き、こんな記事が載っていたよと家内に見せたところ、尾道向島にも似たような風呂がある。しかも家内の中学時代の同級生の娘さんがやっているという。そこで家内にどんな風呂か体験かたがた観に行って貰った。それは生の米ぬかを発酵させた物で、丁度鹿児島県の指宿にある砂湯のような感じだという。そしてものすごく良かったというので。二人で「お宿ぬく湯 元気酵素風呂 尾道」に出かけてみた。 パンフレットに「米ぬか酵素風呂」についての説明があった。 「米ぬかが発酵するときの自然熱を利用して身体を温め、自然治癒力を高めて健康な身体づくりへとお手伝いする入浴方法です。発酵熱は60℃前後まで上がりますが、体感温度は40℃前後で心地よい温かさです。当店では全国でも珍しい生の米ぬかを100%使用しているため匂いも少なく、美容効果も高いのが特徴です。是非一度ご体感ください!」とあった。 酵素風呂の効能として免疫力向上、デドックス、体質改善、美容効果、ダイエットなどが上げられている。使用済みの米ぬかは肥料として再利用するとのこと。 入浴前に風呂の入り方について説明をしてもらい浴衣に着替えて浴場に行く。 入浴するとき少し熱めをお願いした。係の方が身体全体にしっかりと米ぬかを乗っけてくれた。結構重さを感じた。更にタオルで包んだ米ぬかを目の上にも置いてくれた。最初はそれほどでもなかったがだんだん暑くなり12〜13分位が限度で終了した。 身体についた米ぬかを払い落とし、シャワーをして上がった。身体の芯まで温まって身体が本当に軽くなった感じがした。聞くと開業して3ヶ月だという。家内は結構はまったようだ。 これからはお客様が増えるのではないだろうか。
2026年04月05日