今年も残り2週間を切った。そろそろ新聞紙上に今年の十大ニュースが発表されるであろう。いち早く今年を振り返ってみる。大きなイベントや、些細なことまで色々の事が思い浮かんでくる中、どれが1位でどれが10位と必ずしもはっきりと順位付けは出来ない。
私の独断と専行でとりあえず羅列してみる
@ 開業25年が過ぎ、古めかしくなっていた診療室を5月のゴールデンウイークに、床と壁と診療台をリニューアルし、7月に天井の塗り替えをして、患者様に快適な空間を提供できるようになり、無事開業26周年を迎えることが出来た。
A 3月末に長男一家が3人の孫を連れて沖縄に移住した。それまで当たり前に近くにいた孫たちに急に会えなくなったのが寂しいが、フェイスタイムのTV電話で何とか顔を見、お話をして成長を見守っている。
B 私も家内も3月に高齢者の仲間になった。ニュースなどで団塊の世代と呼ばれる走りである。これからは年金・医療の費用を圧迫する側に回ったようで心苦しい。出来るだけ健康管理に気を使い、世の中の厄介者にならない様にしなくてはと思う。
C 8月に父親の7回忌を行い、9月に2年半仏壇においていた母親のお骨(喉仏)を京都西本願寺無事納骨出来た。
D 4月に脳のMRI検査、11月に胃の内視鏡検査を行う。脳のMRI検査では特に緊急を要する所見がなくほっとしている。11月には胃の内視鏡検査では2年前にポリープ切除を行ってもらった時に2年したら検査に来て下さいとお誘いを受けていた。6個ほど新たにポリープができていた。切除し病理検査もしてもらったが異状なしである。大腸検査は3年に1度して下さいと言われているので、来年はしなくてはならないのだろう。
E 孫たちの成長が著しく楽しみである。沖縄に行った孫たちは今年7歳・5歳・3歳で女の子だが七 五三の年齢に合うため記念写真を寄こしてきた。そして一番上の7歳の孫は今年小学校1年生。 産まれた頃の記憶がまだまだリアルなのにもうこんなんになったのかと驚く。一番下の孫は二男の子供で2歳1カ月になるが、最近とみに言葉が発達し、母親が大阪人のためか、何か気に入らない事あるごとに「あかん」・「あかん」を連発し、我々の笑いを誘っている。
F お盆休みに台湾旅行をし、マッサージ三昧と、大伯父の足跡を訪ねた。大伯父の著した「台日新辞書」・「台湾習俗」の復刻版を手がけた、南天書局の魏編集長と懇意になる。
また吉田初三郎の描いた鳥瞰図が載っているグラフ誌「HIROSHIMA」を探してほしいという魏編集長の宿題は、本物は見つからなかったが図録を探し当てお知らせ出来た。
G 産まれて初めてカープの試合初観戦。今年は夏の終わりまで良い線行っていたのだが最後力尽き、クライマックス戦に行けなかったのがフアンとして残念であった。
H 6月、尾歯会の会員旅行で大阪に行き劇団四季を観劇、7月、大学の父兄後援会役員会で札幌、9月、母親の納骨後、家内と京都観光、10月には名古屋で同期会と振り返ってみるとちょこちょこ旅行もしている。特に7月末、札幌に行った時、同級生の渡辺孝一君に会い、2日後に岩見沢市長を辞職し、来る衆議院選挙に立候補することを聞かされた。選挙地盤の北海道10区は自公連立で公明党が出馬することで話し合いが付いており、無所属ででも出馬すると言っていた。どうなる事かと心配していたが、この度の選挙では北海道ブロックの自民党比例の名簿第1位に登録され無事当選を果たした。同級生が国会議員とはびっくりである。
中央が当選した渡辺衆議院議員
I 一番ストレスのたまる歯科医師会の会務を何とか無事にこなした。この件が家族に一番迷惑をかけていることと思っている。